Friday, June 08, 2007

激しい雨が/a hard rain (is falling).

サイクロン「ゴヌ」が湾岸襲来!なんて心配をしていたら、はげしい雨と風をともなう嵐がシドニー近郊を襲っています。すでに9人が行方不明になっています。
シドニー北部の石炭積出港、ニューカッスルでは巨大な石炭輸送船が座礁しています。
pasha_arch_0807.jpg

写真はthe ageより。

30年来とかの形容で呼ばれるものすごい嵐ではありますが、カテゴリーなんとかにもはいらないようなもので、カテゴリ−5,ゴヌの来襲を受けたペルシャ湾にいる巨大なタンカーは大丈夫なのか、パイプラインは大丈夫なのか、心配せざるを得ません。

と同時にオマーンやイランに暮らす人のことを思わずにはいられません。
0.jpg

写真はweather undergroundより。

地球の反対側にいる人間は自分勝手にアブラの供給事情のことばかりを心配しがちで、もちろん、それも重要には違いないものの、CNNによれば、オマーンだけで25人が死亡、行方不明者も多数出ているようです。大変な災害です。ゴヌは熱帯暴風雨に勢力を弱めており、復旧作業が始まっているようですが、これ以上、人命が失われないことを祈ります。

ハワード首相やアベ首相、ブッシュ大統領がどう詭弁を尽くそうが、地球環境のゲテモノ化は現実です。

No comments: