Wednesday, April 24, 2013

Tuesday, April 23, 2013

『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』

フクシマ直後から星川淳、益岡賢などの監修のもとで翻訳作業が進められてきたチェル被害実態レポート、Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment(エーゴ版はニューヨーク科学アカデミー)の邦訳が、チェルから27年目の4月26日、岩波書店より出版されます。ほんのちょこっとだけお手伝いしました。
フクシマ後の日本の将来の可能性を暗示する本です。是非、お求めください。
いくつかの章は下記で読めます。
http://chernobyl25.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html