「山頂2号」という名前は、90年代に一緒に遊んでいた大阪の茨木市にお住まいの「山頂1号」さんに倣いました。パーマン1号、2号ののり。今は「アオラキのカヌー」で海を見下ろす丘の上に暮らしてますが、当時は山の上に暮らしていたからです。 このサイト、基本的には別な媒体に書いた文章の保存が目的なので、図版やリンクなど不備があるかもしれません。まあSpiegel Im Spiegel(鏡の中の鏡)、いろいろ乱反射もある。ということでお許しを。
Wednesday, April 24, 2013
Tuesday, April 23, 2013
『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』
フクシマ直後から星川淳、益岡賢などの監修のもとで翻訳作業が進 められてきたチェル被害実態レポート、Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment(エーゴ版はニューヨーク科学アカデミー )の邦訳が、チェルから27年目の4月26日、岩波書店より出版 されます。ほんのちょこっとだけお手伝いしました。
フクシマ後の日本の将来の可能性を暗示する本です。是非、お求めください。
いくつかの章は下記で読めます。
http:// chernobyl25.blogspot.jp/2013/ 02/blog-post.html
フクシマ後の日本の将来の可能性を暗示する本です。是非、お求めください。
いくつかの章は下記で読めます。
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